cafeHELIOS

いらっしゃいませ。 珈琲は自分でいれてね(^_^;)

恥ずかしながら、インディ・ジョーンズ旧三部作は観ていないのです。
マスターにとって、ハリソン・フォードは、やっぱり「ハン・ソロ」なんですよね。

てなわけで、面白い映画ではあるものの、どこか疎外感にとらわれながらの二時間でした。
やっぱり、観るなら、旧三部作を観てからにしましょう。

ということで、星はつけようがない(>_<)

ただ、今回も原爆(水爆?)の描写に?がありました。アレはちょっと駄目ですやろ。

久々に二週連続で映画館に足を運びました。
見てきたのはどちらもシリーズものの定番大作映画。
それなりに楽しませてはくれるものの、物足りなさは否めないですなぁ。


「ハリー・ポッター不死鳥の騎士団」


んー、だんだんとスターウォーズになっていく・・・
非常に映画全体のトーンが暗くなってきたし、
「あの人」が"I'm your father"って、いつ言うだろうか?ってドキドキしてました(^_^;)


★★☆☆☆
もはや、完結編まで惰性で見るだけ、という感じです。


「ダイ・ハード4.0」


まぁ、バージョン4.0なので、バグだらけなのは仕方ないでしょう。
たぶん、4.12あたりで安定するのでは?(^_^;)
「あの速さから!」とか「あの高さから!」とかは、まぁ映画ですから勘弁してあげましょう、と思うんですが、
通信網を全部遮断された後に、なぜメルセデス(BMWだっけ?)のコールセンターと通話が出来たんでしょうね?あれだけは興ざめだった。
そうか、自動車メーカーは独自に完全独立した通信網を持っているのか(^_^;)
娘とのエピソードも、とってつけたような感じで、ストーリーが希薄。無くてもよかったな。


★★★☆☆
3よりは、はるかに面白い。
しかし、ダイハードはオープンスペースではなく閉鎖された空間でないとダメだね。
今さら、とは思うけど、以前ボツになったと言われる「船上のマクレーン」を見たい気もしますな。

プロズナンのボンドが結構お気に入りだったので、ダニエル・クレイグのボンドにはちょっと懐疑的だったんですが、色んな映画評を見ると、割と高評価。
ワーナーマイカルの割引券もあったので、昨日行ってきました。


まぁ、悪くは無いですけど、この人になった決め手が無いなぁ、という感じ。
若返りの為にプロズナンを降板させて、ボンドが007になっての初仕事を描くわけなんですけど、ボンドの行動に若さは感じられるものの、クレイグが老け顔なので、あんまり効果無かったんじゃないかなぁ?


★★★☆☆


P.S.
クラブハウスの受付のおねいさんが一番綺麗でした(^_^;)

小松左京氏の原作小説を読み終わり、感銘を受けたので、小説刊行後すぐに映画化された1973年版映画のDVDを借りてきました。


2006年版は原作からあまりにもかけ離れた話になってしまっていた、というか、元々「国土を亡くした日本民族のその後」を描く為の「環境設定」だった、という小松氏の考えから乖離していってしまっていたので、1973年版は、小説を読み終わった直後でも違和感なく見られました。


つーか、小説そのまんまだし・・・
セリフもほとんど一緒だし、良く言えば「原作に忠実」、悪く言えば「映画ならではの独自性が無い」。
それでも、小説を読んだ後で、それを視覚的に見せられるのは、かなりインパクトあります。
特撮技術も現在に比べれば稚拙ですが、2時間20分の短い時間に、小説のエッセンスをうまく凝縮していたと思います。
ただ、それも小説を読んだ後で見たから言えることで、あくまでもこの映画は、小説を補完する形で見るのが一番正しいように思いました。
(小説を読んでいないと、D計画の部分がよくわからないと思います)


キャストについては、小野寺(藤岡)・田所(小林)は、まさにはまり役、他に考えられませんね。
二谷さんの中田はちょっとソフトすぎるかなと思いました。どちらかというと邦枝を演じた中丸さんの方が小説を読んで感じた、ちょっと尖った感じの中田のイメージに近いかな?と感じました。二谷さんが邦枝の方が良かったかも?
丹波さんの総理は、悪くはないのですけど、少々アクが強いですね。小説での総理はもっと地味な感じで、2006年版の石坂さんのイメージにかなり近いんですけど、73年当時なら誰が良かったのかなぁ?
玲子のいしださんは、「駅-STATION-」以降のイメージが強いので、どうかなぁ?と思いましたが、初登場シーンを見て衝撃を受けました。この人以外考えられませんねー。


というわけで、小説読んだ後で見るのが吉。
★★★★☆



 

かつて、アカデミー助演男優賞にノミネートされたことでも知られるマコ・イワマツさんが亡くなった。
4月にがんが発見されてから3ヶ月、あまりにも早いお別れでした。


マコさんについては詳しくは知らないのだけど、「梟の城」という映画を見に行った時に、映画自体はそれほど面白いとは思わなかったけど、豊臣秀吉役で出ていた俳優さんの存在感が凄く大きくて、しかし、あまり見たことのない顔だったので誰だろう?と調べてみたら、マコさんだったのでした。


昨年、WOWOWが製作したドラマへの出演が最後になった、というのは、ハリウッドを拠点として、人生のほとんどをアメリカで過ごしたマコさんには皮肉でもあり、これが運命なのかな?と思います。
遺作になった「祖国」、WOWOWさん、再放送して下さい。


ご冥福をお祈りします。合掌

昨日の公開初日に行ってきました。
70年代に放映されたテレビ版を子供の頃に見ていた記憶はあるものの、内容についてはあまりはっきり覚えてませんでした。
けど、ラストはかなり変更になっているんですね。おー、そう来たか!と思ったけど、どこかのハリウッド映画みたいな終わり方だな、とも思えましたね。


何よりちょっと気になったのはキャスティング。
まぁ、70年代に小林桂樹さんが演じた田所教授が、トヨエツの手にかかってマッドサイエンティスト風になっちゃった、とか。
藤岡さんや村野さんが演じて熱血漢だった印象のある小野寺君も、ツヨシ君だとあーゆー優柔不断な人物になるんだ、とか。
お寺で某監督が合掌しているゾ、とか。
そういうのは、まーいいんです。
大詰めの緊迫したシーンに似合わない某社長は、どうなんでしょ?
彼の演技は別に悪くなかったんだけど、その存在自体が「笑い」である「彼」の存在は、ちょっと目障りでした。


映画としては、まぁまぁのまとまりだとは思うのですけど、枝葉のストーリーと幹になるストーリーをうまく並べられていないように感じました。
小野寺の私生活にかなり時間を割いているけど、まだ中途半端な印象があります。
それなら、いっそのこと、もっと中途半端になっている、政治家達の描写はもっとばっさり切っちゃった方が良かったのでは?
いずれにせよ、これだけの内容を2時間少々にまとめるのは難しいですね。ちょっと欲張りすぎたんじゃないかな?と思います。


★★★☆☆


P.S.
こんな素敵なパロディもあったんですね。知らなかった!ぜひ見たいですねー。
原作の短編を読んだようなかすかな記憶はあるのですが・・・

今さら・・・とは思いましたが、劇場で見られなかった「バットマン ビギンズ」をDVDで観ました。


序盤の中途半端な物語の描き方や、終盤に向けての敵を絞り込めない曖昧さ(舞台がゴッサムシティでは仕方ないけど)はあるものの、それらを補って余りある豪華なキャスティングでしたね。


リーアム・ニーソン、マイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、ルトガー・ハウアー、モーガン・フリーマン等々・・・ちょっと贅沢過ぎでないですかい?


しかし、ゲイリー・オールドマンって、
「コイツ、どこかで裏切るんじゃねぇか?」
って、思わせるところがあって、ちょっと拍子抜けだったような、意外だったような、ビミョーな感覚でした。
もちろん、彼は大好きな役者さんの一人ですし、演技は素晴らしかったんですけどね。ただ、役者さんが出てくるだけで観客が抱く先入観ってあるじゃないすか。
例えば、モーガン・フリーマンなら、
「このオッチャン、ホントはいい人なんだよ、きっと」
なんてね。
オールドマンのキャスティングはちょっと賛否両論に分かれるところですね。


え?ケン・ワタナベが出てただろって?
あ、そうでした。出てみえました。実はマスターもケンさん目当てにDVD借りてきたようなところもあったんですが・・・ケンさんの話はやめましょう・・・(T_T)


悪くは無いけど、ちょっと欲張りすぎかな?
★★★☆☆


ケンさん目当てで観ると、さらに★が減るかも・・・(T_T)

昨晩、先行ロードショーで「M:i:III」観てきました。


だんだんアクションは派手になってくるんだけど、「ミッションインポシブル」というか「スパイ大作戦」には、もっと知的な駆け引きを求めてしまうのです。
まぁ、映画第1作でテレビシリーズのリーダーであるフェルプスを裏切らせて降板させることで、「新しい」シリーズがスタートした、ということなのでしょうね。
前回(M:i-2)では、「007かよー?」って思いましたが、今回は「リーサルウェポンっすか?」って感じがあって、ちょっと独自性がねー。テレビシリーズの原点に戻ってみたらどうなの?と未練がましく思ってしまうのです。


ストーリーも伏線の引き方が安易で、わかりづらいようで実は先が簡単に読めてしまう。
もうちっとひねりが欲しいですねー。裏切りネタはもう飽きましたし。


で、気になったのは、あの超高層ビルの屋上から落下していった野球ボールは、下を歩いていた通行人に当たって大事故になっていないだろうか?ということでした。心配ぢゃ。


★★★☆☆
アクション映画が好きなら観といても損ではないでしょう。


P.S.
監督は「エイリアス」の人なんですね。○○○がゲスト出演(?)してました。